よくあるご質問

受け入れ不可能なペットは、火葬炉に入らない大きさのペットです。
鼻先から尾の付け根が75ｃｍ以内
遺骨の残らないペット（虫や蜘蛛等）

お火葬前の預りサービスは行っておりません。
しっかりした保冷・安置処置を行えば、24～48時間程度は自宅安置可能です。

特にございません。旅立ちに際する供物をご準備いただく程度です。

犬の場合、行政に対する届け出が必要になりますが、その他登録義務の無いペットの場合必要ございません。

入れられますが、火葬不可物は以下のものです。
石油生製品、金属、大きい木質系のモノ、厚い紙類

ペットの種類によりますが、弊社で取り扱うペットちゃんは、最短10分から最長で1時間です。

宗派による違いはございません。

4時間～8時間で行われる方が多いですが、過去の例では5日後に火葬されたお客様もいらっしゃいます。

臭い、煙は一切出ませんが、送風の音（掃除機ぐらいの音）が発生するのは避けられません。
しかし、過去近所の方から気づかれた、そういう事例すらございません。

ご遺体との正比例で、もちろん非常に小さく少ないですが、必ずご遺骨は残します。

保冷もさることながら、ご遺体の腹部と、下腹部を低温にした上で、対流空気に可能な限り触れないよう、大きめのタオルでご遺体全体をくるみ、尚且つ、気温の上下差の少ない場所（恐らく、北側の人の出入りの少ない場所）にて保管をするのがベターです。

近隣と、建物に接道する道路などの状況が重要ポイントで、駐車場が無いから絶対に無理というわけではございません。